![]() 朝、トッカリショからイタンキ浜を望む。 ![]() 断崖に咲くコハマギク。 ![]() 見頃を迎えていた。 ![]() アサギマダラに会えますた~興奮。 ![]() 9月24日は室蘭市のイタンキ浜からトッカリショまで続く海岸沿いの散策路を歩く。 以前からこの散策路は目にしていたが、調べてみるとWeb上には「地球岬散策路」として 紹介されているサイトがある。因みに地球岬周辺とチャラツナイ方面までの散策路は 「地球岬緑地散策路」となっている。ちょっと紛らわしい。 今回はトッカリショからスタートしてイタンキ浜へと往復。 写真はトッカリショから見た三等三角点「母恋」187.93m があるピーク。 ![]() トッカリショから道道を歩いて最初のコーナーから散策路が始まっているが、 更に進んで母恋富士への散策路が分岐する所からスタート。 左手の看板の所が母恋富士トッカリショ入口。母恋富士から三等点母恋までの 御前水中学校周辺は「ふるさとの森21公園」として植樹など緑地整備がされている。 ![]() 腰の高さまで生茂る笹を掻き分けてトッカリショ方面を振り返る。 道道横の断崖や散策路途中にある砂礫地でコハマギクが見られる。 ![]() 少し登って三等点母恋。Web上では三等点母恋を「エニ山」と推定、ここから見えてないが 隣の小ピークを「さる山」などと呼ばれているという記述がある。 ![]() 植林地の横を登って、三等点母恋とアンテナ保守道。散策路は右側をトラバース。 保守道を上がれば、すぐ奥に保護石に囲まれた三角点がある。 ![]() そのまま散策路を進んでも、東側から山頂へ道が分岐している。 ![]() 三角点からの眺めは素晴らしいが、送電線とアンテナが少々邪魔。 渡島駒ケ岳が近い。 ![]() 日鋼の工場と茶津山、測量山、鍋島山。 ![]() 白鳥大橋。 ![]() 新日鉄と室蘭岳。製鉄所は左手に高炉、右手の白っぽい建物は転炉だろうか。 ![]() イタンキ浜方面。白く見えるのは放置された廃車。その手前に分岐する道は、 アンテナ保守道につながっている。 ![]() 廃車を過ぎて海沿いを下っていくが、背丈ほどの藪漕ぎ状態になり若干不明瞭。 藪を掻き分けていると、見たこともないフワフワとした飛び方をしている大型の蝶に遭遇。 アサギマダラだった。頭上を通り過ぎて少し先に運よく留まってくれた。 すぐに海側へ飛び立ち、シャッターチャンスは僅か。マクロレンズを装着していたが 奇跡的にピンボケにならなかった。 ![]() 少し下って断崖の岩が見えてくると藪は薄くなる。 この辺か少し手前で、大沢町からの道が合流するはずだがよく分からなかった。 さらに進んで大沢町の畑から来る道が合流して、下りてみたがそちらは明瞭だった。 ![]() 海側には、岬の様に突き出た断崖へ道が分岐する。小さなベンチがぽつんとあり 眺めが素晴らしい。 ![]() イタンキ側と ![]() トッカリショ方面。 ![]() イタンキ浜から見ると断崖上には二つのピークが見えるが、その大沢町側のピークの手前で 道が二手に分かれる。とりあえず海側を進んで奥のみゆき町側の小ピークへ。 ![]() 小ピークからイタンキ浜を眺める。ホスピスとユースホステルがすぐ下に見えて、 ![]() 下りて行くと、ホスピスの横に散策路の入り口があった。標識が見える。 標識には「←行き 地球岬、トッカリショ」と書かれてあった。 ![]() ホスピスの海側に更に道が続き、振り返って二つのピーク。 ![]() どんどん下りていくと同じ様な標識が現れてユースホステル側?に道が分岐した後、 右手の岩の所からイタンキ浜に降りる道が分岐する。 ![]() さらに下ってビオトープ・イタンキを見下ろす。ここからもイタンキ浜に降りる道が分岐して、 先ほどの道に合流する。少し手前には潮見公園展望広場へ向かう道も分岐する。 ![]() 急斜面を下ってイタンキ浜に降り立つ。浜辺を散策している人が多い。 ![]() ちょっと分かりづらいが散策路取り付き。 ![]() 往路を引き返して大沢町側のピークへ。手前の段々畑の様な地形には以前住宅があったようだ。 ![]() ピークに上がると室蘭の町や製鉄所の眺めが素晴らしい。 だんパラスキー場と室蘭岳。 ![]() 最近目にするようになった、伊達ウインドファーム。 ![]() 石炭と鉄鉱石。 ![]() 手前に石炭のライン。右手奥は鉄鉱石の焼結炉だろうか。 ![]() 製鉄所のシンボル、高炉。手前の黒っぽい長方形の建物はコークス炉かな。 興味津々、機会があればぜひ工場見学したい。 ![]() イタンキ岬(くじら半島)と奥に鷲別岬。 水平線中央に苫小牧市が見えている。 ![]() くじら半島付け根の小山は、イタンキ山とか栄富士と呼ばれることがあるらしい。 山頂手前には三等三角点「伊反木 いたぎ」55.54m がある。 ![]() イタンキ山山頂付近から眺めたイタンキ浜と散策路。エニ山とさる山が見える。 今年2月に撮影。 ![]() 波の音を聞きながらコハマギクの撮影に熱中。 海や山に工場と展望の素晴らしい散策路だった。
by tafu-r
| 2011-09-26 00:22
| 胆振
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Comments(6)
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素敵ですね 毎回楽しませていただいてます
紅葉も楽しみにしています
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ミラーレスは 何を検討されているのですか?
大雪の紅葉は昨年より更に良くなかったようですね。
他もあまり期待できませんが、ニセコか道南に行ってみようかと思ってます。 ミラーレスはパナのG3を検討中ですがグリップが不安です。実機を見て モデル末期のGH2になるかも知れません。オリは発色が好きなんですけどね。EVFが無いので(外付けになってしまう)・・・・
パナですね 了解しました
来月発売の PEN MINIがいいなぁー と考えてます もう少し 値段が下がって 来春までには・・・(変更ありありですが) 体調は 復活してませんが 三国山から 紅葉に染まったニペソツ山を見てみたく LAST登山かな? と思ってます 道南の 紅葉もぜひ見せてください 楽しみにしています
故郷、室蘭の懐かしい風景を目にしました。素晴らし写真ですね。イタンキ山とか栄富士と呼ばれる山ですが、写真の向こう側に室蘭栄高校があり、卒業生ですが、我々が通っていた頃栄富士と呼んでいました。多分、室蘭栄高校関連で名付けられたのかも。
エゾエンゴサク様、拙い写真ばかりですがコメントありがとうございます。
室蘭栄高校を御卒業されたのですね。やはり高校関係者に限定される呼び名なのでしょうか。 そうなると栄高校の「栄」はどんな由来があるのか興味があります。 栄富士の名前については、以前HYMLなるメーリングリストで話題になりまして、 「昭和25年に室蘭高校が室蘭栄高校に改称され、栄富士と呼ばれたのはそれ以降のことでしょう」、 また高校出身者の御証言では「昭和40年代、当たり前のように誰もが栄富士と呼んで おりました」とのことでした。 昨年二月の吹雪の中、栄高校を見ながら登りました。高校の背後に室蘭岳とカムイヌプリが白くそびえていた のが印象に残っています。
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