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和寒山の天測点・子午線標  2011.4.9

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思った位置よりも東側に。

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完全にあきらめて...空洞が!!

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山頂から望む三頭山と幌加内坊主山。

4月9日は和寒山へ。一等三角点と反射板があるこの山はかなり以前から知っていたが、
目立たぬ山容からか天測点の存在を知ってからもあまり登りたいとは思わなかった。
しかし対となる子午線標の存在を知ると俄然興味が湧いてきて、特に子午線標には
是非お目にかかりたいと思っていた。

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子午線標は和寒山から南側 ・636 ピークの和寒町と比布町の境界近くにある。無雪期は
藪漕ぎが予想されるので、容易にかつ確実に見つけるには雪が無くなる少し前の今頃に訪れるしかない。
ルートは少し違うが、Sさんの報告とたかやなぎさんの縦走探訪記を参考に訪れてみた。
写真は塩狩山から見る和寒山と636 ピーク。

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まずは塩狩駅から・505 コブのある尾根に上がり子午線標へ。その後稜線を北上して天測点を巡り
一回りすることに。駅手前の駐車場に車を停めてすぐに線路を渡り、奥に見える道に入る。

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右手には長野政雄遺徳顕彰碑と塩狩峠記念館が見える。

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植林地を過ぎて高速道路手前の分岐に出ると、山頂の反射板と・700 から派生する西尾根が見える。
和寒山へ登るには左手に入り高速道路下のトンネルを使用するが、ここは右手に入り
蘭留山方面に向かう林道に入る。鹿の足跡に混じってスキーやスノーシューのトレースがあり、
付近を散策する人がいるようだ。

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南に進むと高速下のトンネルが現れ、通過してからすぐに左手へ尾根に向かって取り付く。

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尾根上には作業道があり、700 ピークを眺めながら登って行くと
すぐに・505 コブが見えてくる。コブは右手にかわして進み、

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目的のピークが見えて

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足元には熊の足跡がくっきり。

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いよいよ子午線標に向かって急斜面を登る。振り返るとピッシリ山や

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和寒山山頂とこれからたどる稜線が見えてくる。

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東には班溪山。

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登りきると融雪が進んでいて簡単に見つけられそう。しかしGPSを片手に辺りをうろうろ、
なかなか見つからない。この界隈にあるはずだが...木の切り株すべてが子午線標に
見えてくるw 

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ぴっぷスキー場と大雪を眺めて頭を冷やし、

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探していない東側へちょっとだけ降りていくと、ありました。よかった~
上部には苔が。銘板に書かれた文字は見なかったことにしようw
ここから真直ぐ和寒山に向かって降りていく。

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by tafu-r | 2011-04-09 21:31 | 上川 | Comments(3)