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上古丹別山  2016.4.16

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・444 手前から望む上古丹別山。

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山頂手前から飽くなき眺め。天塩山地主稜線。

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羽幌岳。



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小平蘂岳から俯瞰した上古丹別山と羽幌岳。
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ついでに羽幌岳とピッシリ山。
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擂鉢山から見た上古丹別山。中央奥。

4月16日は羽幌町と苫前町の境界にある上古丹別山へ。
擂鉢山から見るまではその山容を目にした事がなく、まったく注目していない山だった。
山容を見ても特徴のない低山で関心が湧かなかったが、羽幌岳の南にあって
もしかして眺めが良いかもと思い始めていた。
ルートは国道からのアプローチとなるが、時折拝見させていただいているHP「山の時計」さんと
「地図がガイドの山歩き」さんの記録によると古丹別川支流二股川の左股左岸沿いに
林道があるらしい。林道には橋があって右岸に渡れそうなので、残雪期に都合よく
往路に使用することに。下山は右岸側の尾根を・444から・373へと降りてみた。
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林道入口は月見橋の霧立峠側で、除雪スペースがある。
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下山予定の尾根の降り口を確認。
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林道に入るとのっけから熊の足跡があり苦笑。ゲートの右奥の小沢から
国道へ出て行ったようだ。
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しばらく左岸を進み、
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沢を渡って右岸に入る。林道は正面に見えている・444南からの支尾根末端
360mポコを巻いて行き、
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切り通しを抜けると
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正面に上古丹別山が現れる。林道は緩く下っていく。
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左手には・444からの支尾根が見えて、ここから稜線に上がることにする。
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少し下って行くとコンタ300mで林道が終わる。ここから左手に取り付く。
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森の中を北西へ緩く登って行く。途中に沢地形を二回ほど通過するが、
残雪多く問題なし。
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樹林越しに下山時に歩く予定の尾根が見えてくる。起伏がけっこうある。
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・444からの支尾根に到達。
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尾根に乗り緩やかに登って行くとダケカンバ越しに・444 ピーク。
このあたりから展望が良くなり、見えてくる天塩山地主稜線を振り返りながら進む。
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更に進んで・444 ピーク。
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右手には近くなった上古丹別山。
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・444から奥へ降りて行くと白頭山の山並みが目に飛び込んでくる。
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上古丹別山に向かって稜線上を北へ。
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コルから平坦な尾根へ上がると、南西側の展望が開ける。
白頭山から大天狗岳方面まで一望。
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中央奥にちらっと大天狗岳の頭。左奥に霞んだポロシリ山。
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いよいよ山頂への登りとなり、
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天塩山地主稜線を振り返りながら登っていく。登ってきた・444と支尾根が見えている。
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登りきって北側に出ると羽幌岳が現れ、思わず声を上げる。
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北西側に幌別山。
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幌別山の左手には、かすかに利尻山が見えた。
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尾根は北東へ折れて続く。下山時はまっすぐ降りてしまった。
すぐ気づいたが久々のポカ。要注意ポイントだ。
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進行方向右手(写真左手奥)に擂鉢山が見えてくる。右端は霧立峠方面。
擂鉢山の手前は羽幌町・苫前町・幌加内町の境界となる・519。
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山頂が見えてきた。
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山頂手前からの天塩山地の眺めは素晴らしい。
中央に小平蘂岳。
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三頭山と小平蘂(山)。
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小平蘂(山)と右手奥に鷹泊坊主山。
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こんもりとした山頂。三等三角点の点名は「上古丹別」
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羽幌岳の奥にピッシリ山。釜ヶ渕岳から熊岳と蕗の台コースの
長い尾根を歩いたことが思い出される。
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ピッシリ山山頂がぎりぎり見える。右手は熊岳。
羽幌岳は樹林ですっきり見えない。
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北東側。
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擂鉢山の奥にちらっと相雲内岳が見えている。
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山頂から西へ降りると羽幌岳がすっきりと見える。手前の小さな窪地には
Google Earthを見てみると夏には涸れそうな小沼があるようだ。
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北側から見る山頂部。
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下山は・444から南へ。
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南東の支尾根に下っていくがアップダウンが結構大きい。
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少し進んで南側の展望が大きく開ける所があった。
左手に鷹泊坊主山。右手は大天狗岳の山列。
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二つのポコを越えて・373方面へ南に下って行く。
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・373の手前からピンクテープが非常に短い間隔で連続。
よっぽど視界が悪かったのだろうか。できれば下山時に回収して欲しい。
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ピンクテープの主は、沢の右岸からわざわざ急斜面を・373に向かって登って来ている。
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国道へ下りていく。降り口もピンクテープだらけだった。

気にも留めない山だったが収穫大。これ程展望が楽しめるとは思ってもみなかった。
天塩山地に疎遠な方にも是非とも。
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by tafu-r | 2016-04-17 16:36 | 天塩山地 | Comments(0)
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