冬の伊達紋別岳(2004.1.1)  2016.1.1

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ブログのほったらかしが長くなりました。ちょうど12年前(2004年)の元日ハイクを
アップしてみましょうか。

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7合目から前紋別岳へ。

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コル手前から山頂を望む。



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初夏の高山植物や正月の新春登山会と、四季を通じて親しまれている伊達紋別岳。
花の時期に歩いて変化があって展望も素晴らしかったので、冬も登ってみたいと思っていた。
積雪期はいろんなルートが思いつくが、まだ雪が少なくて夏道に沿って登ることに。

「太陽の園」の入り口はこんな感じ。

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カラマツ林を登り、

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登山ボックスを開くと手作りのイラストが。地元山岳会の方々が用意されたのでしょうか。
いいですね、ちょっと和みました。他に記帳は無く一番乗りの様だがラッセルは無いだろう。

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トドマツの植林地帯は雪が無いが、ガチガチに凍っていて所々つるつる。

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カシワの林に変わり徐々に積雪が増えていく。

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3合目の「一望台」に到着。まだツボで行けそうだが、ここでスノーシューを装着。
前日以前のものと思われる踏み後が結構あった。

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標識の柱はクロカンスキーでしょうか。
洞爺湖方面を一望。あいにく羊蹄は見えず。

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有珠山や

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昭和新山の噴気が見える。

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6合目に到着。左手には山頂が見えていた。

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すぐに「ガンバレ岩」が見えてきて、

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少し登って7合目「いっぷく広場」へ。

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四等三角点「中ノ峯」があり、室蘭岳から稀府岳の眺めが広がる。

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北側には山頂が望まれ、

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これから進む尾根の右手には、三等三角点「有珠界」765.3m が見える。

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7合目からちょっと下って室蘭岳。裏沢が目を引く。左手奥にカムイヌプリ。その手前中景は三等三角点「牛社奥」662.5m あたり 。
室蘭岳から続く崖マークのある772m ピークは黄金岳と言うらしい。

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稀府岳の険しい北尾根に天狗岩が見える。白トビご容赦。

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稀府岳の尾根越しに室蘭絵鞆半島。

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夏場は高山植物が多い「ガマン坂」を越えて、

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「みはらし平」へ。

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前紋別岳手前から雪庇が出てきて、

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稀府岳と

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登ってきた尾根を振り返る。

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前紋別岳の標識。

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有珠山と右手の山頂部を見ながら、「シラネアオイの丘」へ下っていく。

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「シラネアオイの丘」のコブへ。

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初夏にシラネアオイが咲く道は、急斜面のトラバースとなりちょっと緊張。

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急斜面を下り、コルから雪庇の尾根を見上げる。

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ひと登りして山頂間近。

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山頂から稀府岳方面を。
山頂に設置される二等三角点の点名は「東山」。伊達市の東側にあるから?
元の地名から「紋鼈岳」(もんべつだけ)の方がかっこいーなー。

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有珠山と昭和新山。

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洞爺湖。相変わらず羊蹄山とニセコは見えなくて残念。

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アソイワ岳 791m 方面。

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アソイワ岳の奥にオロフレ山。

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右手奥は来馬岳。左端中景の784m ピークの先の幌別岳はぎりぎり見えていないようだ。

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三等三角点「有珠界」。

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風が冷たくてあまり長居はできなかった。往路を下り、

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「シラネアオイの丘」へ登り返す。雪庇に乗ってますね。反省。

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前紋別岳への登りから、もう一度有珠山を眺めて

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最後にアルトリ岬と有珠湾。遠くに大平山がうっすらと。カシバードで確認すると
写万部山と黒松内岳、大平山がほぼ重なって並んでいる。
その後、7合目より下で登ってくる若い男女?(記憶が定かでない)とすれ違う。
元日に登る人はさすがに多くはないようだ。

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伐採跡が痛々しい伊達紋別岳。下山後に撮影。
大規模伐採は2002年から2007年にかけて行われたらしい。
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by tafu-r | 2016-01-01 19:51 | 胆振 | Comments(0)
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