幌糠(二等三角点)  2013.3.31

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三角点から。右手はポロシリ山。

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鷹泊坊主山と玄武岩(山名)。

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沼の畔から三角点を振り返る。



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3月31日は留萌市南幌糠町の二等三角点「幌糠」321.3m へ。最近まで深川留萌自動車道の終点だった
幌糠町の近くに位置し、近年完成した留萌ダムが近くにある。
国道から疎林の低山が連なっているのがよく見えて、眺めが良さそうと思っていた。
写真は廃止された東幌糠駅の近くから見る二等点「幌糠」(右手)。左手に三等点「沼ノ上」288.8m 。

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ルートは足慣らしとしてお手軽そうな美葉牛峠から往復。鉄塔のある峠の駐車帯からスタート。
電子国土の地形図では電波塔の記号が消えている。雪質はザクザクした雪の上にベタ雪が積もり
歩きづらい。スノーシューでもちょっと高下駄状態。

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樹木に巻かれた振興局界を示すテープを見ながら上っていく。途中開けた場所があり、
ポロシリ山など北側の眺めが良い。近くには近年新設された四等点「美葉牛峠」があると思われる。
最近、国土地理院の基準点成果閲覧サービスが新システムとなり、測量時の点の写真が見られるようになった。
「美葉牛峠」と、これからたどる「沼ノ上」「幌糠」の写真も見ることができる。

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境界に沿って北側に向かい三等点「沼ノ上」へ。

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疎林の斜面を登って肩に上がり、少し進むと開けたピークとなる。三角点は奥の木立付近にあると思われる。

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三角点から西へ少し進むと307m ピークと二等点「幌糠」が見えてくる。
かなり近くに見えるが、アップダウンがあるのですぐに行けるわけでもなく単調な尾根歩きでもなかった。

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樹林の中をやや右手に下りていくと、

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地形図に見られる無名の小沼が現れる。

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沼の左手を進み、三等点「沼ノ上」を振り返る。

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307m ピークを超えて左手の雪庇のある細尾根へ下る。
右手に二等点「幌糠」。

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往路最後の登りで振り返ると、空知平野北部の眺め。

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二等点「幌糠」へ。

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三角点は大変見晴らしが良い。少々地味だが天塩山地のパノラマ。

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天塩山地主稜線。

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羽幌岳遠望(右手)。背後にうっすらとピッシリの稜線。

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留萌方面に日本海が見えて

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歩いてきた尾根の向こうに、鷹巣山や幌内山など空知と上川の境界の山々。

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南西側は信砂岳の奥にちらっと暑寒別岳山頂部。

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暑寒別岳と西暑寒岳。左手に信砂岳へ向かうスノーモビルらしきトレースが見える。
他には南にピンネシリ、西に留萌ダムとダム湖がちらっと見られた。

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帰りも往路のアップダウンを繰り返し、四等点「美葉牛峠」付近でポロシリ山と

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鷹泊坊主山を眺めて終了。
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by tafu-r | 2013-03-31 21:04 | 増毛・樺戸山地 | Comments(0)
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