晩秋の里山散策 ペケット山・当麻山  2010.10.31

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山頂からの眺め。

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地元ではこう呼ばれているのでしょうか。

10月31日は幌加内町のペケット山周辺を散策。
昨年、辺乙部山を偵察に雨煙内ダムを訪れた際、写真の標識を見かけて今回再訪。
標識のポケット山とはペケットが訛ったのか、発音がポケットに近いのか、それとも
別の山を指すのか分からない。そもそもペケットの意味が分からないが...

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ダムを渡って林道に向かうと、

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林道ゲートの所にこんな標識があった。もしかしてペケット山南東の三角点まで
尾根伝いに道があるのかも、と入ってみることに。




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ペケット山を見ながら急斜面を登っていく。

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振り返るとダム湖のほろかない湖は水が抜かれて殺風景。
奥に辺乙部山。

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尾根に上がると ・279 に二等多角点があり、幌加内町と天塩山地の眺めが良い。
尾根上を南に進むが道は無く、すぐに藪となりがっかり。

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林道に戻り、ペケット山の南側のヘアピンに車を停める。
山頂に向かう道らしきものは無く、

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そのまま藪に入って行くと、

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すぐに腰までの高さとなり、登りやすくなる。

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ちょっと登ってすぐに山頂。大雪や天塩岳を遠望することができる。
南東側の四等三角点「弥運内」 384.9m には山腹に道が見えて、行ってみる事に。

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林道から入ってすぐに、放置されて錆び付いた無限軌道車があり
「ぎんれい」と書かれたエンブレムが付いていた。調べると古い雪上車で、
その昔南極でも使用されたことがある車種のようだ。
客でも乗せてこの辺を周遊してたのだろうか。

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最初は藪だがすぐに登りやすくなって、樹木の無い開けた山頂部へ。
ここは、点の記をみるとハンググライダー広場となっている。

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天塩山地と手前にペケット山。

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釜尻山、小平蘂岳を遠望。

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前天塩と天塩岳がちらっと見えた。

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ここからは三面山を挟んでトムラウシも見えて、

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大雪もほとんどのピークが見えるようになる。

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天気良く、なんだか大雪を近くで見たくなり、下山後は
旭川市のお隣、当麻町の当麻山へ。

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スキー場のある当麻山は、山頂展望台まで遊歩道があり、
15分ぐらいで登ることが出来る。
大雪、十勝岳連峰や、一面に広がる水田の眺めがなかなか良い。

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静かに暮れていった。
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by tafu-r | 2010-11-01 23:16 | 天塩山地 | Comments(0)
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