探検モードで沼めぐり  ムイネシリポロトー・ポントー  2010.10.11

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紅葉・黄葉は残念でしたが、見る事が出来て、そしてその美しさに感激。

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10月11日は札幌市の或る山の沼めぐりへ。少ない情報に半信半疑、ダメもとで。
夜明けとともに登山口まで自転車を走らせる。
登山道に入ると紅葉は見頃。発色が悪く茶枯れも目立つが、

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朝早くひんやりとした空気の中、落ち葉を踏みしめながら登っていくのは
気持ちが良い。(下山時撮影)

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ベニテングタケやスギヒラタケが目立ち、

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稜線に上がると木々の葉はすっかり落ちていた。
稜線を進み笹かぶりがひどくなってくると、突然きれいに刈り払われた
広い道が分岐する。ゆるやかに下っていくが刈られた笹が滑りやすい。

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こんな山が見えて、




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下流のダムも見える。

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上流でダム工事が行われていて、

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本倶登山の手前にこんな現場も見える。すぐ隣の京極湿原は大丈夫なのだろうか。

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途中刈り分けが二ヶ所で分岐するが、道なりに下りて行くと林道終点に出合う。
ここからさらに刈り分け道が西へ続いているが、何処へいくのか分からない。

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林道を15分弱歩いて沢に架かる橋を渡ると、待望のポントーが。
周りの静寂な森と山影。前日の雨にもかかわらず、手つかずの沼の水はどこまでも澄んでいて
神秘的で美しい。紅葉が良ければどんなに素晴らしいことだろうか。

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沼の南側の踏み跡から、苔に覆われた美しい沢を渡って、

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刈り分けを少し進むとポントーの東にある小さな沼へ。こちらも綺麗で
沼と言うよりは、沢が広がり流れがゆるやかになった浅瀬と言う感じ。

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さらに続く刈り分けを登って行く。下山の時刻が迫ってきたのでペースアップ。
目指すポロトーまでは結構な道のりで、時間もギリギリとなるがGPSを見ると
もうすぐ近く。坂道を登りきると沼が見えて、やったーやっと着いたと小躍り。

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圧倒的な隔絶感と静けさ。出入りする沢は無いようで火口湖を感じさせる。
紅葉はすっかり終わって晩秋のたたずまい。

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稜線はすぐ近くなのに長い道のりだった。湖畔の北側に向かう刈り分けがあったが、
もう時間が無く、ささっと写真を撮って名残惜しいが往路を引き返す。

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稜線へ登り返し、黙々と下っていくと登山口付近が見えてきた。
日の入りまで余裕をもってなんとかゴール。後は自転車でダウンヒル状態。
あっという間に車のデポ地点ヘ。
休憩を含めて10時間近くの長丁場だったが、紅葉が良ければまた来よう。
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by tafu-r | 2010-10-11 21:28 | 札幌近郊 | Comments(0)
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