暑さと虫の攻撃に耐えて  神居尻山  2010.6.12

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もう少しで山頂。

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6月12日は9年ぶりに神居尻山へ。残雪輝く増毛山地を見ながらお花見でもしようかという事で、
以前と同じ歩き応えのあるAコースからBコースへと一周。
写真は察来山から見た神居尻山。

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当別町道民の森神居尻地区、Aコース登山口の駐車場に車を置いて、
しばらくはシラネアオイなどを見ながら緩やかな尾根歩き。
朝靄が取れてきて ・513 辺りで増毛山地が見えてくる。




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Bコースほどではないが、ながーい階段もあって、

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三等三角点「幌加達瘤」がすぐ近くに。

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姿を現した建設中の徳富ダムと暑寒別岳。
手前左手は察来山。

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ガイドブックにも登場する「大きなダケカンバの木」は倒れてしまった様で、
倒木処理がされていた。

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標高 700m を過ぎると残雪が出てきて、カタクリがまだ咲いていたりする。
この辺りからはAコースのハイライトとも言える尾根道で、ダケカンバ越しに
山頂部を見ながら歩くのは高山の雰囲気があり何とも言えない爽快感。
ムラサキヤシオを吸蜜するヒメギフチョウが見られたが、写真は上手く撮れなかった。

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ピンネ、クマネが見えて、足元にはハクサンチドリが増えてくる。

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正面の急斜面から稜線に上がり、

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エゾノハクサンイチゲ、フレッシュなチシマフウロを見ながら、避難小屋へ近づく。

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山頂は大パーティーが到着した直後で大賑わい。群がるブヨの大群に
山頂を素通りして、そのまま下山。
階段横のすっぱりと切れ落ちた崖には花が咲き乱れ、以前と変わらぬ素晴らしさ。

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急な階段を降りながら撮影タイム。まだまだ続々と人が登ってきて、邪魔にならぬよう
ちょっと大変だった。キクバクワガタ。

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ミヤマアズマギク。

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ミヤマキンバイかな。

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ミヤマオダマキは下を向いて、うまく撮らせてくれない。

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急斜面を振り返る。

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増毛山地を見ながらBコースを下山。標高が下がるにつれて気温が急上昇。
群がる虫に休憩もままならず、転がるように急階段を下りる。エゾハルゼミの大合唱が
騒がしく、暑さを助長。Aコース駐車場までの車道歩きは、照り返しで物凄い暑さだった。
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by tafu-r | 2010-06-12 16:51 | 増毛・樺戸山地 | Comments(0)
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