夫婦山(新十津川町) 夫婦山霊水から 林道~夏道に沿って  2009.12.26

f0200402_19332980.jpg

12月26日は新十津川町の夫婦山へ。スノーハイキングの足慣らしとしては
安近短でちょうど良いので再訪。5年前には山スキーで林道を往復。今回は
スノーシューで林道を登り、夏道をゆっくりと下りてみた。

f0200402_22411967.jpg

夫婦山霊水までは除雪されており、水汲みの人が絶えない。
駐車場から林道に入り、

f0200402_2244615.jpg

古い門のようなゲートから緩やかな登りとなる。(5年前撮影)
気温は-10℃以下だが雪がやや重く、深くてもせいぜい脛ぐらいのラッセルが、
運動不足がたたってキツイ。

f0200402_22445513.jpg

朝は快晴だったが、どんどん曇ってきた。振り返ると、オプタテシケや美瑛岳が
異常に近く見える。上川地方はまだ晴れていて、光が当たっている。




f0200402_11184670.jpg

山頂手前で樺戸山地が見えてくる。
左からクマネ、マチネ、ピンネ。

f0200402_1118647.jpg

浦臼山~樺戸山。この角度から見るのはちょっと新鮮。

f0200402_11192687.jpg

神居尻山を見ると風が強くなってきたようだ。

f0200402_22393480.jpg

相変わらずの山頂。樹木は育たないのか、整備されているのか。

f0200402_22401328.jpg

隣のピーク、奥さんの方?へ行こうかと思ったが密林状態であり、雪も降ってきたので
眺めるだけに。

f0200402_1120481.jpg

イルムケップ山塊と丸加高原。右に旭岳、左に天塩岳を遠望。

f0200402_22413574.jpg

肝心の増毛山地は樹木に遮られほとんど見えない。5年前は枝の隙間から結構
見えたのだが、木々の成長を感じつつ望遠でなんとか撮影。
凄味のある徳富岳と鷲峻、小鷲峻。

f0200402_22422468.jpg

左に知来岳。(5年前撮影)

f0200402_22442020.jpg

暑寒別岳にフィラメントの様な雲がかかってきた。

f0200402_2253267.jpg

左に南暑寒岳。一番手前の低山は四寸達瘤。(5年前撮影)

f0200402_23225987.jpg

帰りは夏道(登山道)を下りてみようと思ったが、歩いたことも無く地形図上のルートは
全く知らない。
山頂から林道を少し下りて、左手の開けた所に入ると下の方に赤テープが見えた。
たぶん夏道であろうが信用はできないので、地形図とGPSを見ながら林道北側の
尾根をめざす。
やや急斜面を降りて行くと、赤テープが連続していて尾根に乗る。どうやらこの尾根上に
夏道があるようだ。幾つかある尾根分岐部には赤テープや標識が無いので、読図が必要。

アップダウンを繰り返す尾根を歩いていると、突然前方の木の根元から黒い大きな鳥が飛び立った。
クマゲラだった。至近距離でを見ることができたが、写真はうまく撮れなかった。

f0200402_23344137.jpg

GPS トラック
[PR]
by tafu-r | 2009-12-26 19:34 | 増毛・樺戸山地 | Comments(0)
<< 謹賀新年  2010 ペラリ山の天測点  2009.... >>